スリランカ現地旅行会社 ブルーロータス
Weliwala watta, Katukoliha, Dodanduwa, SRI LANKA
Tel : +94-(0)91-2275279 /info@bluelotustours.com
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国名 | スリランカ民主社会主義共和国 Democratic Socialist Republic of Sri Lanka |
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国旗 | ![]() |
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言語 | 公用語はシンハラ語・タミル語、準公用語として英語が使われています。都市部を中心に、ホテル・店などでは英語が通じます。 | |
時差 | 日本との時差は−3時間半。日本が正午の時、スリランカは午前8時半となります。 | |
電圧 | 230/240ボルト、50サイクル。プラグタイプはB3またはB。日本から電化製品を持っていく場合は、変圧器とアダプターが必要となります。 スリランカ全土では電力の需要が急激に高まっているため、慢性的に電力が不足しています。停電も頻繁に起こりますので、予備電池や予備バッテリーなどのご持参をお勧めします。 また、雷が鳴っているときには、急に電圧が変化したり、一時的に高電圧になることがありますので、プラグからコンセントを抜いてください。つないだままにしておくと、機器が壊れることがあります。 |
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インターネット | ホテルでは有料または無料にて、インターネットの利用が可能です。町にはネットカフェもあります。 | |
食事 | スリランカ料理は、スパイスやココナツミルクを使った料理が中心となります。ツーリスト向けのレストランやホテルでは辛さをおさえたカレーや、西洋料理、中華料理などを用意しています。 | |
飲み物 | 水道水(生水)は避けたほうが無難です。ミネラルウォーターをご飲用ください。1.5Lのボトルで、70〜100ルピー。 | |
税関 | 免税となるのは、タバコ200本・葉巻50本・きざみタバコ375gのうちのそれかひとつ、普通サイズのワイン2本、酒類1.5L(2本)、香水2オンス、オーデコロン1/4Lです。骨董品、わいせつ出版物、インドおよびパキスタン通貨の持ち込みは厳禁となっています。 |
スリランカの通貨は、ルピー(Rs.)1円=1.4ルピー(2018年8月現在)です。
1000ルピー、500ルピー札は、大きさデザインが違うものが2種類あります。また、5000ルピーの偽札が出回っておりますので、信頼のできる場所で両替してください。
●両替 日本円から直接スリランカルピーに両替できます。空港のカウンター(いくつか銀行のカウンターが並んでいるが、どこで両替してもレートは同じ)のレートは、市内の銀行とほとんど変わらないので、スリランカ到着時に両替しておくといいでしょう。その他、レートは多少悪くなりますが、両替カウンターや一部のホテルでも両替できます。
ほとんどの国際クレジットカードは、中級クラス以上のホテル、ツーリスト向けのレストラン、土産物店等で利用できます。ただし、一部の店ではカード利用の際、別途手数料を請求されることがあります。またカードでのキャッシングですが、ほとんどの銀行の窓口やATMで、ルピーが引き出せます。
トラベラーズチェック(T/C)は、直接使えるホテルや店はほとんどなく、両替が難しいのでおすすめできません。
*余ったスリランカルピーを空港で再両替する場合には、外貨からスリランカルピーに両替した、銀行のレシートがないとできません。私設の両替商やホテルで両替した場合のレシートでは、空港内の銀行カウンターでの再両替はできませんのでご注意ください。また、スリランカルピーは国外持ち出し禁止となっております。見つかった場合、没収される可能性がありますのでご注意ください。
●チップ チップの習慣があります。空港のトイレでチップを要求してくることがありますが、特に必要ありません。レストランでは支払いの10%程度、ホテルのポーター、ベッドメイキングなどは、100ルピーが目安となります。
ガイド、ドライバーへのチップは、1日500〜1000ルピー(約300〜600円)を目安にしていただければと思います。できましたら、ガイド、ドライバーそれぞれに、お客様から直接お渡しください。最後にまとめてお渡しいただく形でかまいません。
もちろんチップは強制ではございませんので、快いサービスを受けなかった場合にはチップを渡す必要はございませんし、予想以上のサービスがあった場合には基準より多く渡していただいても問題ございません。
※弊社現地係員がお客様にチップを強要してくることがございましたら、お手数ですがオフィスまでご連絡くださいませ。
2012年1月1日より、スリランカ入国の際にビザ申請が必要となりました。観光目的の短期滞在、モルディブからのトランジットの場合も必要となりますのでご注意ください。
申請はオンライン(ETA)で行うことができ、手数料が必要となります。
(事前申請の場合、30日以内の観光でお一人様US$35となります/12歳以下は免除。2018年現在)
スリランカ到着時に空港でも申請が可能ですが、お時間がかかることもございます。なるべく事前に取得されることをお勧めいたします。
≫こちらがETAビザの日本語ページです。「適応」からジャンプすると申請ページ(英語)にとびます。お支払いはクレジットカード決済となります。
●申請の前に、下記をご確認ください
1)パスポートの有効期間が6ヶ月以上あること
2)リコンファームされた帰国チケットを持っていること
3)滞在期間中の費用を負担できること
スリランカ入国の際に取得するビザ(ETA)の手続きで、フォーム入力時にEメールを未入力のまま終了された場合、ETAがメールで送信されて参りません。その場合はご自身のStatusが表示された画面をプリントアウトして入国審査の際に提示して下さい。
また、ビザの不備による入国拒否などにより、お申し込みのツアーに間に合わなかった場合は、お客様ご自身の責任となり、弊社では当日キャンセル扱いとなりますのでご注意ください。
※ビザ・パスポート等の情報は予告なく変更されることがございます。 必ず大使館、領事館にてご確認ください。
※ETAビザ申請代行を承ります ツアーお申し込みのお客様に限り、ETAビザ申請の代行を承ります。手数料はお一人様6000円となります(ビザ代US$35含む)。ご希望のかたはご出発の10日前までに、弊社のお申し込みフォームをご返送いただき、旅行代金と合わせて手数料をお振込みください。(ETAビザ申請代行はお申し込みいただいた後のキャンセルは、100%のキャンセル料となります。ご了承ください) |
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(日本時間12:30〜20:30)
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(日本人スタッフが対応します)
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Mobile +94-(0)77-6064005
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